■入域許可証に関して
チベット自治区へ入るためには入域許可証が必要です。(2006年に廃止になるといわれていましたが存在しているようです。)ですがこの許可証は実際に旅行者が手にすることはありませんし、提示を求められることもありません。
成都の旅行代理店で航空チケットを入手したとき、同時に入域許可証を旅行代理店の人は申請しているのですが、実際に手渡されるのは航空チケットのみです。この航空チケットを持っているイコール。入域許可証(パーミット)が取得済であることと同じ意味をさしています。逆に言い換えると航空会社にいっていきなりラサ行きのチケットを売ってくれといっても購入することはできません。
■外国人旅行証に関して
上記入域許可証とは別ものです。チベット自治区に入った後、チベットはでは中国には、外国人が訪れていい「開放地区」と、公安当局の許可がなければ行ってはいけない「非開放地区」があります。
この「非解放地区」に入るための許可証が「外国人旅行証」です。外国人旅行証は非解放地区におとづれる前に事前に公安で申請し取得する必要があります。これは現地チベット入りしてからでないと取得できません。因みに「ラサ」は開放地区であり申請は不要です。その他どの地域が許可証を必要とするかはガイドブック等を参考に調べてみてください。
注意したい点としては公安が閉まっている時間帯になると許可証が取れないという当たり前ですが、問題があり、旅の日程に影響を与えることがあります。
また取得が面倒で「外国人旅行証」を取得せず非開放地域に行く旅行者もまれにいます。が、公安に見つかった場合は返されてしまうので注意したほうが良いでしょう。
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