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チベットへの行き方

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■注意
 2008年のチベット動乱により外国人のチベット入域禁止など、現在は状況がかなり変化しています。
 最新の情報は各自でお調べになることをお薦めします


チベットへ入る3つの方法


チベットへ入るには大きく分けて以下の3つの方法があります。
陸路 ゴルムド→(バス)→ラサ 入域許可証を取得せず入る方法なので違法ですが、バックパッカーで時間がある人はこのルートを良く辿ります。ゴルムドからバスに乗り黙ってラサへ入る方法です。たまに検問に引っかかって返される人もいます。
陸路 ゴルムド→(鉄道)→ラサ 2006年に開通した鉄道を利用してラサに入る方法です。
空路 成都→(飛行機)→ラサ 一番時間がかからず社会人旅行者などが一般的に利用する方法です。
成都の旅行代理店で「入域許可証」と「航空チケット」を手配できます。
繁忙期はチケットも手に入りづらいことが多いので、日本から成都の旅行代理店を通じて事前に手配することをお薦めします。
成都の旅行代理店&ゲストハウスとして個人旅行者に有名な場所として成都観華青年旅舎(Sim's Cozy)という場所があります。
http://www.gogosc.com/
日本語でチケットの事前手配も可能でチベットの最新情報に関しても詳しく教えてくれます。私も実際にここを利用してチベットへ入りました。

またほとんど知られていないルートとしてシャングリラからのバスという方法もあるようです。多分これもゴルムドバス同様に違法かと思われます。またこのルートは険しい山岳地帯を通るため、バスが落下する危険性も多いといわれています。


入域許可証(パーミット)にと外国人旅行証に関して


■入域許可証に関して
 チベット自治区へ入るためには入域許可証が必要です。(2006年に廃止になるといわれていましたが存在しているようです。)ですがこの許可証は実際に旅行者が手にすることはありませんし、提示を求められることもありません。
 成都の旅行代理店で航空チケットを入手したとき、同時に入域許可証を旅行代理店の人は申請しているのですが、実際に手渡されるのは航空チケットのみです。この航空チケットを持っているイコール。入域許可証(パーミット)が取得済であることと同じ意味をさしています。逆に言い換えると航空会社にいっていきなりラサ行きのチケットを売ってくれといっても購入することはできません。

■外国人旅行証に関して
 上記入域許可証とは別ものです。チベット自治区に入った後、チベットはでは中国には、外国人が訪れていい「開放地区」と、公安当局の許可がなければ行ってはいけない「非開放地区」があります。
 この「非解放地区」に入るための許可証が「外国人旅行証」です。外国人旅行証は非解放地区におとづれる前に事前に公安で申請し取得する必要があります。これは現地チベット入りしてからでないと取得できません。因みに「ラサ」は開放地区であり申請は不要です。その他どの地域が許可証を必要とするかはガイドブック等を参考に調べてみてください。
 注意したい点としては公安が閉まっている時間帯になると許可証が取れないという当たり前ですが、問題があり、旅の日程に影響を与えることがあります。
 また取得が面倒で「外国人旅行証」を取得せず非開放地域に行く旅行者もまれにいます。が、公安に見つかった場合は返されてしまうので注意したほうが良いでしょう。


チベットからネパールへ抜けたい人へ

 
 私は実際にはネパールへ抜けたことはありませんが、チベットからネパールのカトマンズへ抜けたい人はラサでツアーに参加する必要があります。ツアーに参加するというか自分達で人数を集めて旅行代理店にネパールまでのツアーを申し込むという書き方の方が正しいです。ランドクルーザーをチャーターすることになるため、人数が多ければ一人当たりの料金は割安になります。ラサの有名なゲストハウス「ヤクホテル」「スノーホテル」「バナクショーホテル」等では一緒にネパールへ行きたい人募集中等の張り紙がされていることが多く、そのようにして仲間を集めて皆ネパールへ抜けるようです。



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