カンボジア(Cambodia)の基本情報

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旅行で押さえておきたい情報

治安(旅行時の感触) アンコールワットがあるシェムリアップの街は比較的安全だと思います。
首都プノンペンは夜の外出は危険に思いました。
代表的な観光名所 アンコールワットの遺跡、トンレサップ湖、プノンペンの都市
ビザの取得 ・空港(シェムリアップ、プノンペン)で取得可能です。
・タイから陸路で移動する場合、国境の街ポイペトでもビザの取得が可能です。
 >>タイからアンコールワット(シェムリアップ)への行き方
その他 正式通貨はリエル(Riel)ですが、米ドルが流通しています。
少額紙幣を用意しておくことをお勧めします。

国の基本情報

正式名称 カンボジア王国 Kingdom of Cambodia
面積 18万1000平方キロメートル(日本の約50%)
首都 プノンペン
人口 約1400万人
言語 クメール語
観光地であれば多少の英語が通じる感じです。
宗教 クメール人の大半が仏教(上座部仏教)
通貨 Riel:リエル
時差 日本の2時間遅れ。日本の12:00はカンボジアでは10:00となる。

知ってると得する?カンボジアのあれこれ

○かぼちゃの語源はカンボジア
ポルトガル人がカンボジアの産物として昔日本に伝えたことから「かぼちゃ」の名前が付きました。

○食べ物:孵化直前のアヒルのゆで卵
バロットといいます。東南アジアの国では見かけることがありますがカンボジアでは特に良く見かけました。
高級料理ではなく、屋台や現地のレストランで食べることが出来きます。
見た目はグロテスクですが、これが結構おいしいです。一度は食べられることをお勧めします。

○食べ物:カエルのから揚げ
こちらも現地のレストランでちらほら見かけました。
鶏肉のようにタンパクな味わいで美味しいです。

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